2019年3月9日、山梨県上野原市の山を歩いてきました。要害山(ようがいさん)から権現山(ごんげんやま)まで、そしてその後は扇山(おうぎやま)から四方津駅(しおつえき)まで行きましたが、今回はコヤシロ山までを紹介します。
まずはJR中央線上野原駅から「本町三丁目・新井・光電製作所前」行のバスに乗り、新井バス停で下車し、そこから歩きます。
バス停の表示は上野原駅行き側にしかありません。ここを下車し、奥に見える左の方の道を進みます。
しばらく歩くと、最初の目的地である要害山(ようがいさん)が見えてきます。この時点ではかなり高く見えます。しかも山の形から急登が容易に想像できますね。
鏡渡橋を渡るとすぐに道が二手に分かれ、このような道標があります。
道標からしばらくは民家が所々にある一般道を歩きます。坂を登っていくという感じです。
民家が無くなるといよいよ要害山への登山口です。入り口には山神社がありました。登山道は左の道になります。
要害山は、上野原市が2016年からハイキングコースとして整備し始めたところで、道標も所々にあり、道もしっかりしています。それ以前はどんな感じだったのですかね。
この道標の奥にも進める道がありますが、どうやら行き止まりのようで、誰かが親切にその旨をマジックで書いてくれています。僕が歩いてきた方向へ行けばバス停(新井バス停)ですね。
途中、畑が出てきて、かつては地元の人しか歩かないような道だったんでしょうね。なぜハイキングコースとして整備したのか、それは後で分かります。
分かりづらいですが、結構急登です。やはり遠くから見た時に思った通りでした。
しかし振り向くと上野原の市街地が見渡せます。新しい駅舎も見えました。この山は眺望が良いのです、なのでアレもきっと見えるはず。
要害山に到着。標高536mです。ここはかつて戦国時代、山城が築かれたことから要害山という名前になっているようです。今は城跡はありませんが、秋葉大権現が祭られています。それを撮るのを忘れてしまいました。
そしてそう、これです!富士山!現在の要害山のウリはこの眺望なのです。
こんな感じで見えます。実は僕は今年になってようやく山から富士山を見ることができました。これまでは雲に隠れていたりして見えなかったのです。
もういちど山頂を。あ、奥に見える小屋みたいのが秋葉大権現ですね。ベンチ等はありません。
続いてコヤシロ山へ向かいます。要害山を登ってきた方とは反対側にある下り口から進みます。要害山だけで下山する人は写真の道標の箇所から下山できます。コヤシロ山方面は写真奥へまっすぐ進みます。
途中何度か小ピークを登ります。そのたびに名前が無いかを確認しますが、特に名称は無さそうでした。若干痩せ尾根になります。
お助けロープが出てくる場所もありますが、歩きやすいところの方が多いです。
「風の神様」と名付けられたピークに来ました。ここからも富士山がよく見えます。休憩は必要なかったのですが、富士山を眺めたく5分ぐらい留まってしまいました。
風の神様からは下りに入ります。ここにもロープがあります。最近、下り道がうまく歩けないというか転びそうな気がしてしまい、ロープがあれば遠慮なく使ってしまいます。
こういう道標もいくつも出てきて、本当にこのコースはよく整備されています。もっと歩かれても良いところだと思います。時間が早かったのか(新井バス停を7:20ごろスタート)、誰にも会わなかったんですよね。
再び登っていきます。この時期は花粉症で僕もつらいのですが、太陽が出ているものの気温が低かったせいか、杉林の中を歩いても何ともなかったです。午前中だけは。
コヤシロ山に着きました。道標がたくさんあってちょっとどれを見ればいいのかってぐらいでした。ここから下山するのであれば尾続バス停方面へ進めばいいのですね。
どうやら「八重山トレイルレース」のコースのようです。今年は6月9日に開催されるようです。
この後は権現山へ向けて進みます。次回に続きます。そしてコヤシロ山からも富士山を臨むことができます。終始富士山を見ることができるハイキングコース、良いですねぇ。ここはそんなにハードでもないのでオススメです。
新井バス停 7:10発
要害山 8:00
風の神様 8:24
コヤシロ山 8:48着
ここまでの歩行距離 4.8km
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